1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 16:59:37.90 ID:CAP_USER9.net
東京六大学野球の東大は春季リーグで2002年秋以来14年ぶりの勝ち点獲得を逃したが、
最速146キロのエース左腕・宮台康平投手(3年)にプロのスカウト陣が、早くも熱い視線を送っている。
宮台は今季、6試合に先発し、完封と1失点完投で2勝をマーク。8回まで両軍ゼロ行進で9回に1点を奪われサヨナラ負けを喫した2試合もある。
しかし、昨春に左肩を痛めた影響で登板後の回復が遅く、他チームのエースのように同一カードの
1、3回戦に中1日で先発することができない。4月19日・対明大3回戦に雨天順延を含む“中2日”で登板したが、3回3失点で降板した。
“赤門エース”は肩のスタミナ不足という課題を抱えるが、
専大3年まで東都2部リーグで投げていた黒田を発掘した実績などで知られる、広島・苑田聡彦スカウト統括部長は高く評価する。
「今、東京六大学と東都を含め左腕では一番だと思う。相手打者の反応を見ながら狙い球を外して投げている。
“野球アタマ”の良い投手という印象だ」とほれ込む。
また、亜大からプロ入りし巨人、オリックス、日本ハムで投手として活躍、昨季限りで現役を退いた巨人・木佐貫洋スカウトは
「僕の大学時代は中1日どころか『3試合連続完投できて初めてエースと呼べる』といわれていました」と振り返るが、それを宮台に当てはめるつもりはない。
「彼には人生の選択肢がいろいろあるでしょうし、プロを志すとすればトレーニングをするでしょう。
大卒の新人は即戦力で活躍してくれた方がいいが、チーム事情にもよります。
良い素材であればプロ入り後に2、3年かけて慣れてもらってもいいのではないか」
東大・浜田監督は「ウチが勝ち点を取るには2人目の投手の制球力アップ、もしくは宮台の体力アップが必要」と指摘する。
エースが課題をクリアするか注目するのは、赤門ナインとその関係者だけではない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160528-00000001-ykf-spo
夕刊フジ 5月28日(土)16時56分配信
13: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/05/28(土) 17:37:31.26 ID:nbKkj21i0.net
>>1
> 昨季限りで現役を退いた巨人・木佐貫洋スカウトは「僕の大学時代は中1日どころか『3試合連続完投できて
> 初めてエースと呼べる』といわれていました」と振り返るが、
木佐貫 スカウトになってたのか
> 昨季限りで現役を退いた巨人・木佐貫洋スカウトは「僕の大学時代は中1日どころか『3試合連続完投できて
> 初めてエースと呼べる』といわれていました」と振り返るが、
木佐貫 スカウトになってたのか
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武器と言えるほどの変化球もないし
宮台の場合、左腕で球速と制球がそれなりにあるのが他二人にない強み
タイプとしては今永あたりが近いだろうけど、スライダーがあった今永と違いやはり強力な変化球ないし、記事の通りスタミナも足りない
今永ほどは三振とれないし、今永でもプロ相手だと6、7イニングで限界来てる
1年目から先発でローテ入る力はないでしょ