1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 08:49:55.10 ID:CAP_USER*.net
プロ野球の解説は常とう句であふれている。「4番が打てばチームは勝てる」「四球の後のストライクは狙われる」などもっともらしいものから、
「代わった野手のところに打球が飛ぶ」「野球は2死から」など真偽の定かでないものまで様々だ。
しばしば「それホント?」とツッコミたくなる解説者たちの決まり文句を検証するとどうなるか。
プレーボールの今回は、勝敗のポイントを聞かれたときの定番、「立ち上がりの攻防がカギを握るでしょう」を取り上げたい。初回の得点、失点が勝利にどれだけ重要かを考えてみよう。
■早くリードを奪うことが「テツ則」
V9巨人を率いた川上哲治監督は著書の中で、チームが勝利するために「セオリーには固執しない。セオリーとは一般的なものにすぎない」と断言している。
報道陣に対してグラウンドでの取材を規制した「哲のカーテン」は有名だ。勝利の法則についてもカーテンを引いて詳細を語ることはなかったが、実際にはV9巨人に「勝利の戦法」は存在した。
「勝利のテツ則」とでも呼びたくなるその信条とは「早くリードを奪うこと」。初っぱなから相手をたたいて試合を有利に運び、先発投手に白星を付けさせる。「先手必勝」のことだ。
9連覇中(1965~73年)の巨人のデータを調べれば、最大の特徴が初回の得点能力にあることはすぐに分かる。
1192試合に及ぶ9年間のビッグデータからイニング別スコアを拾うと、得失点差が最も大きいのが初回なのだ。766得点に対し、失点は480。
プラス286に及ぶ得失点差は同207の三回を大きく引き離している。では初回の攻防は勝ち負けにどれほど影響するのか。
9年間を通じ、初回をリードして終えたのは約3割の349試合。結果は269勝77敗3分け、勝率7割7分7厘に達した。
最も多かったのは同点で終えた場合であり(632試合)、その勝率は5割8分3厘。さすがは王者巨人、なかなか高い。
しかし初回にリードを奪われてしまうと4割8厘にまで下がる。V9巨人といえども簡単には勝てないのだ。
「たかが初回、先は長い」などというなかれ。巨人の黄金期は初回のリードが支えていたのだ。
とはいっても、前回の東京五輪翌年から始まった9連覇は今から40年以上も昔のこと。
野球のスタイルもレベルも異なる当時の「テツ則」が、2度目の五輪を迎えようとしている現在の野球にも当てはまるのか。2015年のシーズンをみてみよう。
>>2以降につづく
2016/1/11 6:30
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO95852970X00C16A1000000/?df=2
2: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 08:50:07.91 ID:CAP_USER*.net
■初回得点多かった昨季Vの2チーム
V9巨人同様、3割近くの試合で初回にリードを奪い、高い勝率につなげたチームが2チームだけあった。それぞれのリーグを制覇したヤクルトとソフトバンクである。
ヤクルト84、ソフトバンク90の初回得点はいずれもリーグトップ。得失点差の30、34もそれぞれのリーグで最大だった。
特にヤクルトは初回リード時に34勝7敗1分け(勝率8割2分9厘)と先手を取ったときの強さが際立っている。ソフトバンクにしても31勝8敗1分けの7割9分5厘とV9の巨人を上回っていた。
初回にとにかく点を取り、あの手この手で抑える。年間を通じ、3~4試合に1試合のペースで初回にリードできるのが今も昔も優勝チームの変わらぬ姿だ。
V9巨人の「テツ則」が半世紀近くも変わらぬ普遍性を帯びていることにファンは驚くかもしれない。
参考までに昨季最下位だった楽天が初回リードできたのはわずか24試合で14勝10敗。先手を取れば最下位チームでさえも試合を優位に進められることが分かるが、いかんせんその数が少ない。
解説者の勘である「立ち上がりが重要」説は正しいことになる。
ちなみに昨年の日本シリーズは、多くの解説者が「カラーの似たチーム同士の対決」と評した。強力な上位打線がプレーボール早々、相手の出ばなをくじいて勢いをつける。
初回のリードを高い確率で白星につなげる点では確かに似ていた。だがシリーズはソフトバンクの完勝。実力差を感じたものだが、初回にリードできなかった試合の行方を知れば、ファンも合点がいくのではないか。
■ソフトバンク、劣勢をモノともせず
ヤクルトは昨シーズン、半分強の77試合で同点、24試合(16.8%)において追う展開で初回を終えた。実はこの比率、V9巨人とそっくりの構成だ。
しかし同点では33勝43敗1分け、ビハインドでは9勝15敗といずれも大きく負け越している。初回に得点できなければ、負け越しのチームにすぎなかった。
かたやソフトバンクは初回にリードできなくても強かった。同点の試合は43勝28敗3分け。勝率6割超えはV9巨人をも上回る。
ビハインドでもすさまじい。強力打線が逆転を演じ、なんと16勝13敗と勝ち越したのだ。過去に例がないわけではないが、V9巨人の通算勝率でも4割程度。
どんな状況からでも勝ち越したわけだから、まさに驚異的な強さだった。
先発陣の防御率はソフトバンクが3.31、ヤクルトが3.68で大きな違いがあるわけではない。ソフトバンクの強さは、劣勢をモノともしない筋金入りの打線にあった。
ヤクルトは先発投手陣の自責点331に対して、援護点は390点と多少上回る程度。一方のソフトバンクは自責点335に対し援護点が522点。200点近くも余計にプレゼントし、悠々と投げられる環境を提供した。
53勝55敗と負け越したヤクルト先発陣に対し、ソフトバンクの先発陣は67勝38敗。ヤクルトは救援陣が12球団トップの防御率を誇り、ひとたび奪ったリードを守り切って勝ちを拾っていたのに対し、
圧倒的な打力で勝ち進んだのがソフトバンクといえるだろう。本拠地ヤフオクドームのホームランテラス設置による本塁打の“安売り”が効いたのだ。
■強力打線健在、ソフトバンク死角なし
今年の両軍はどうなるか。防御率1.29で41セーブを挙げたクローザーのトニー・バーネットが米レンジャーズへ移籍してしまったヤクルトは、その穴を埋めるのが優勝争いの絶対条件となるだろう。
一方のソフトバンクは、ホームランテラスの恩恵を最大級に受けた松田宣浩がメジャー行きの願いかなわず残留。李大浩もチームに残る可能性がある。強力打線は健在で、目立った死角は見いだせない。
圧倒的な強さと年俸の大盤振る舞いによる選手の慢心、ハングリー精神の欠如などが数少ない心配のタネではある
引用元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1452642595/
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1452642595/
3: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 08:53:07.59 ID:JR2chTgj0.net
初回の得点なんて相手投手にレベルによるだろ
はいやりなおし
はいやりなおし
5: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 09:04:47.57 ID:8KrIC8o50.net
先行のほうが余裕が出るんだろう
逆転勝ちが多かった昨季前半首位のDeNAは後半に息切れしたし
逆転勝ちが多かった昨季前半首位のDeNAは後半に息切れしたし
6: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 09:07:13.33 ID:dBcNT13h0.net
んなもの当たり前
競馬で前の馬が有利と一緒
競馬で前の馬が有利と一緒
7: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 09:08:11.66 ID:jiXPhdG50.net
競技性がジャンケンと偶然性に頼ってるんだからデータで見ても誤るだけ
試合間隔を開けてベストな状態で戦う他のスポーツと一緒にしてはダメ
先発のレベルだけでも4から5のチーム構成が出来てしまう
試合間隔を開けてベストな状態で戦う他のスポーツと一緒にしてはダメ
先発のレベルだけでも4から5のチーム構成が出来てしまう
8: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 09:14:13.08 ID:Rp1EdVuQ0.net
鉄則?
9: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 09:15:28.53 ID:7codGMZG0.net
ピッチャーの立ち上がりの良し悪しが左右しそうですけどね
13: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 12:05:53.90 ID:h6dKXSfZ0.net
当たり前といえば当たり前だが
まあ、こういうしてんもあるよって話だな
まあ、こういうしてんもあるよって話だな
15: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 12:34:21.94 ID:iW1lpiE6O.net
そりゃ強いチームだから初回リード出来る回数が多い
弱いチームは少ない
みんなリードしたいと思ってるが出来ないから困ってんやろ
糞の役にもたたん結論
弱いチームは少ない
みんなリードしたいと思ってるが出来ないから困ってんやろ
糞の役にもたたん結論
17: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 13:09:51.87 ID:pY9hriJHO.net
「先制点」ならまだ分かるが「初回に得点」って。
1~3番辺りが機能してない打線じゃそりゃ弱いわ。
1~3番辺りが機能してない打線じゃそりゃ弱いわ。
19: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 13:14:39.20 ID:B8aoj0QC0.net
だからといって初回の送りバントが正しいということにはならない
21: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 13:21:18.03 ID:KXjKzd7b0.net
>>19
送りバント自体が正しいかどうかって話もあるからな
打率は凄くても3割代が限界でバントは下手でも7割だけど
進塁打でOK、あわよくばヒットってのはそれはそれで7割は無理でも狙って出来る物だし狙ってやる物だしな
送りバント自体が正しいかどうかって話もあるからな
打率は凄くても3割代が限界でバントは下手でも7割だけど
進塁打でOK、あわよくばヒットってのはそれはそれで7割は無理でも狙って出来る物だし狙ってやる物だしな
25: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 13:57:00.83 ID:NDbdf6CW0.net
相手の攻撃の選択肢が狭まるんだから当然よ
野球は先攻有利だと思ってる
野球は先攻有利だと思ってる
37: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/14(木) 11:40:37.91 ID:XLBSPEhe0.net
>>25
先攻有利ってなんだ?
後攻は不利なのか?
んな馬鹿な
先攻有利ってなんだ?
後攻は不利なのか?
んな馬鹿な
40: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/14(木) 12:48:41.61 ID:d4FlIVfa0.net
>>25
2点差負け1点差負け同点1点差勝ち2点差勝ち
点差開いた方が有利なのは当たり前で接戦で考えたら
先攻は1点差負け同点1点差勝ちのどれでも気が休まらない
後責めは同点や1点差勝ちだと余裕で1点差負けでも
野球は一点ぐらいとる戦術は長い歴史の中で培われてるから選択肢はむしろ広がる
2点差負け1点差負け同点1点差勝ち2点差勝ち
点差開いた方が有利なのは当たり前で接戦で考えたら
先攻は1点差負け同点1点差勝ちのどれでも気が休まらない
後責めは同点や1点差勝ちだと余裕で1点差負けでも
野球は一点ぐらいとる戦術は長い歴史の中で培われてるから選択肢はむしろ広がる
29: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/14(木) 09:20:23.67 ID:hC1XPi8w0.net
早い回で降板するような先発使えば負けるよな
38: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/14(木) 11:45:20.17 ID:yT/HgmH70.net
心理的な問題だわなー
コメント
コメント一覧 (12)
>先発陣の防御率はソフトバンクが3.31、ヤクルトが3.68で大きな違いがあるわけではない。
チーム防御率0.37差って、結構な差だと思うんですけど
小川とて三振が多いわけでも四球が少ないわけでもイニングを稼げるわけでもなく、ベイス以外ならどのチームでも3番手が精々というレベル
まさにブルペンにおんぶにだっこだった感じ
パリーグ1位と5位くらいの大差やな
小川がぱっとせんなら
SB先発なんてもっと「ぱっとせん」奴らやん
たぶんソフトバンクだけ全部ビジターでやっても優勝してたけどな
それほどまでに去年は突出していた
結局初回に打者が打つか打たないかだろ
あと>>25は絶対頭悪いな
日経はそう思いたいんやろな
>本拠地ヤフオクドームのホームランテラス設置による本塁打の“安売り”が効いたのだ。
こんなの普通は書かない
はぁ?
小川がバンデン、武田より上?
どこの世界のこと言うてんの?